山形市議会 2013-06-18 平成25年 6月定例会(第2号 6月18日)
平成9年度、10年度の産業文教委員会では、平成13年に完成した山形テルサ、当時は勤労者総合福祉センターB型と呼んでおりましたが、そのテルサ着工を前に、規模や機能などについて盛んに議論がなされておりました。
平成9年度、10年度の産業文教委員会では、平成13年に完成した山形テルサ、当時は勤労者総合福祉センターB型と呼んでおりましたが、そのテルサ着工を前に、規模や機能などについて盛んに議論がなされておりました。
次に山形テルサ条例案の基本的な考え方だが,雇用・能力開発機構による正式名称は,山形勤労者総合福祉センター(B型)となっており,平成13年4月の開館以来,当該施設の愛称である「山形テルサ」を利用促進のためのPRや事業の展開に努めてきた。既に,多くの利用者及び市民等に,山形テルサの名称が浸透していることから,取得後の名称を「山形テルサ」とし,合わせて条例の名称も「山形テルサ条例」としたい。
次に,平成15年度3月1日から5月31日までの債務保証の増減見込額についてであるが,この期間において,借入を見込んでいる事業は,蔵王産業団地造成事業ほか9事業あり,償還を見込んでいる事業は,勤労者総合福祉センター(B型)ほか6事業である。
次に,「山形市野草園管理事業会計」については,9万3,913円を,「建設土砂集積施設管理事業会計」については,1万7,629円を,「山形市馬見ケ崎プール管理事業会計」については,5万9,300円を,「山形市公園緑地管理事業会計」については,2万2,286円を,「山形勤労者総合福祉センター(B型)管理事業会計」については,2万1,029円をそれぞれ次期繰越額として計上している。
平成12年度からの新規事業である山形勤労者総合福祉センター(B型)管理事業会計の決算状況についてであるが,収支計算書のとおり,当期収支差額として8,136円を計上し,同額を次期繰越額として計上した。 次に,平成13年度の事業計画についてであるが,土地造成事業は5件であり,施設管理事業は14件を見込んでいる。
また,県支出金につきましては,児童手当制度改正に伴う増額等はありますが,平成13年度3月に完成する勤労者総合福祉センター(B型)建設事業費の皆減などによりまして,前年度と比較いたしまして,減額計上となったものでございます。
さて,内外とも厳しい財政事情の中で,吉村市長が就任してから,この2月で一年がすぎ吉村市政においては,霞城セントラルの建設そして,勤労者総合福祉センターB型建設の事業が完成したとはいえ,21世紀初頭に当たり,新規事業40と,数多くの事業を取り上げながらも,予算規模を前年度並みに計上できたことを多としながら,通知に従い質問に入らせていただきます。
(2)平成13年度当初予算編成の視点について 平成13年度当初予算を編成するにあたっては,霞城セントラル及び勤労者総合福祉センター(B型)等の大規模事業が平成12年度中に完了したことにより,21世紀の幕開けとなる平成13年度を「環境先進都市」の実現をめざす「新重点プロジェクト」を本格的に推進する初年度と位置付けるとともに,景気対策等にも配慮しながら,特に次のような点を重視した。
また,マイクロバスはどうなったのか,との質疑があり,当局から,勤労者総合福祉センターB型に3名,東口交通センターに1名,配置換えをした。マイクロバスを含め,7月18日に不用品処分として,(有)島津産業に105万5,000円で払い下げをした,との答弁がありました。 大要以上の後,市民保養所事業会計については,全員異議なく認定すべきものと決しました。
について 5.議第134号 山形市介護保険条例の一部改正について 6.請願・陳情 ① 請願第12号 「県 輝きの福祉プラン」の一部など,早 急に見直しを求めることについて ② 継続請願第4号 清掃工場の継続設置について 7.報告事項 ① 勤労者総合福祉センター(B
○管財課長 勤労者総合福祉センターB型に3名,東口交通センターに1名,配置換えをした。マイクロバスを含め,7月18日に不用品処分として,鉄砲町にある㈲島津産業に105万5,000円で払い下げをした。 大要以上の後,全員異議なく認定すべきものと決した。
平成12年厚生委員会(11月 9日) 厚生委員会 日 時 11月9日(木) 10時00分~12時10分 場 所 勤労者総合福祉センター(B型)建設現場,第3委員会室 出席委員 高橋 博,渡辺ゆり子,渡辺弥寿雄,豊川和弘,長瀬洋男, 浅野泰孳,宝沢啓輝,佐藤義久 欠席委員 会田邦夫 当局出席者 市民生活部長,環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長,
なお,料金については,勤労者総合福祉センター(B型)の同様の施設とのバランスをみて設定した。但し,施設に関わりのある団体が使用する場合は無料にすることにしている,との答弁がありました。 さらに,委員から,有料になる団体と無料になる団体との規定があいまいである。
6.議第107号 山形市検量検査所条例の一部改正について 7.請願第10号 育児・介護休業法の拡充について 8.継続請願第4号 清掃工場の継続設置について 9.継続陳情第5号 手話通訳者を市立病院済生館に配置するこ とについて 10.報告事項 (1)山形勤労者総合福祉センター(B
第5款労働費第1項労働福祉費でありますが,勤労者総合福祉センター(B型)建設事業費における開設準備経費と,建物引渡し後の維持管理費に係る運営費補助金の補正をお願いするものでございます。 次に,議第83号平成12年度山形市国民健康保険事業会計補正予算について,ご説明申し上げます。 議案書は6ページ,事項別明細書は39ページからでございます。 はじめに歳入からでございます。
13年度以降の現在の債務を伴う主な事業としては山形駅西土地区画整理事業,蔵王産業団地造成事業,勤労者総合福祉センター(B型)建設用地代,山形西公園整備事業費など債務負担設定年度としては長期にまたがる事業計画になっておりますが,130億円を越える債務をかかえることになります。
議第90号は,山形勤労者総合福祉センター(B型)テルサホールに,フルコンサートピアノを購入するため,3,089万1,000円をもって株式会社富岡本店と売買契約を締結しようとするものであります。
型)建築工事) 第26 議第72号 「工事請負契約の締結について」の一部変更について(山形勤労 者総合福祉センター(B型)電気設備工事) 第27 議第73号 特例市の指定の申出について 第28 議第74号 山形市行政手続条例の一部改正について 第29 議第75号 山形市低開発地域工業開発地区固定資産税免除条例の一部改正に ついて 第30 議第
施設管理事業は,新たに勤労者総合福祉センター(B型)施設管理事業1件増加し,計12件を見込んでいる。なお,市民保養所べにばな荘管理については,廃止後の精算事務を行う。 これらの事業に係る予算について,当初予算規模は,2億9,825万6,000円となっている。 6.新清掃工場の検討状況について 環境部長から,別紙資料に基づき,次のような報告があった。
「建物の取得について」の一部変更について (西口新都心ビル内保健センター) 2.議第63号 「建物の取得について」の一部変更について (西口新都心ビル内消費生活センター) 3.議第71号 「工事請負契約の締結について」の一部変更に ついて(山形勤労者総合福祉センター(B